最近の不動産業界は大変ですね。

1 月 13th, 2009 Comments Off

最近マンションが過剰供給になってきて空室が出てきているという話をよく聞きます。日本の人口はどんどん減っていてこれからもしばらくは減り続けることがわかっているのにどうしてマンションなどの建物を建て続けるのでしょうか?

今後どんどん増えていくマンションなどに対して日本の不動産事情はどのような変化をしていくのでしょうか。最近、都市部に建設されているマンションにはそれだけでひとつの町とも思えるような巨大なマンションが建てられています。このような建物は一棟だけではなくいくつもの数を広大な敷地に建設しひとつのベットタウンのような町を形成しています。昔、ゲームの中でしか存在しなかったものが現実になろうとしているのです。郊外はまだまだ個人がオーナーのマンションやアパートがいくつも建っていますが、このような建物がこれからドンドン空室になっていき問題になっていくでしょう。

今、郊外の住宅はベットタウンの空洞化が問題となっていますが、マンションやアパートにもいえることでしょう。最近は過疎地に大企業が工場を進出してその周辺にあるアパートなどを寮として一括借り上げなどを行っていますが、これは稀な例であって空室の問題を防ぐには到底いたらないでしょう。不動産物件というものは建てるときにも莫大な資金が必要になりますが、その後も、税金や維持費で定期的な資金が必要になります。

不動産は在庫をもてない商売になりますので多少安くても売り切らないといけないのです。しかし、売る相手が存在しないという悪循環をこれからどのように解決していくのでしょうか。これに派生してでてくる問題も山のようにあるかとは思います。不動産はビジネスの中で金額的にも立場的にもとても重要なポジションにいるので経済界全体に影響します。

ただでさえ厳しい事情の上に世の中は大不況に見舞われているのでかつてないほどに大変だとは思いますが何とか解決策を見つけがんばってほしいものです。

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